🍉#C104ホロライブ🍉
— ホロライブプロダクション【公式】 (@hololivetv) 2024年7月13日
「魔法少女ホロウィッチ!」のKVを使用した広告が
C104カタログ表4に掲載✨
2024年の夏は #ホロウィッチ で盛り上がろう!#C104 pic.twitter.com/hscZW4z2Dg
C104のカタログの裏表紙(表4)についての告知があった後、「コミケカタログの裏表紙は連続してホロライブらしい」という話を知り、そういえばカタログを買わなくなってるから意識してなかったな……そして他に一覧できる場所もなかったので、自分でまとめてみた。
C96(2019年夏)
【商品情報】【カタログ】
— アニメイト大阪日本橋 (@animatedenden) 2019年7月13日
コミックマーケット96カタログ(冊子版)が入荷しました!
表紙イラストは加藤さやかさん(@kato_sayaka)!
裏表紙はホロライブから #ときのそら さん、#白上フブキ さん、#湊あくあ さん!
(ROM版は7/20頃入荷予定です) pic.twitter.com/11fFOCE4Fb
コミケカタログの裏表紙ホロライブすごい!
— おるだん (@ordan) 2019年7月13日
C96の広告内容は2019年5月から配信スタートしていたホロぐら。
ホロライブはこの夏の企業ブースに初めて出展しており、1st公式ソング「Shiny Smily Story」をお披露目する第1回ホロライブ・サマーのイベントの一環にもなっていた。
ホロライブは、2019年8月9日(金)~12日(月)に開催される「コミックマーケット96」の企業ブースに出展いたします。ブースでは、オリジナルグッズの物販を展開するほか、ブース特設の超大型モニターで今回初公開のPVも上映するかも!?#ホロライブサマー #ホロライブ #C96https://t.co/1s6KRAknIs pic.twitter.com/erHaxlFm1h
— ホロライブプロダクション【公式】 (@hololivetv) 2019年7月30日
ちなみにC95のカタログの表4広告は『魔法使いの印刷所』の2巻だった。
C97(2019年冬)
2019年のコミケのカタログ冊子が出てきた。裏表紙は1stフェス広告のホロライブ、表紙の裏にはキズナアイさん。
— su na (@suna724106) 2023年3月24日
4年で色々あったな… pic.twitter.com/x1YvPnXNg2
広告内容は1st全体ライブとなるノンストップ・ストーリー。
全体ライブの直前のカバー社は、まだ資金調達に苦しんでいた時期として後に振り返られているが、ホロライブ・サマーから1st fesまでの力の入れようがこの連続広告からも窺える。
C98(2000年夏)
夏コミのカタログを買ってきたので、幻のコミケ98のカタログと表紙や厚さなどを比較。裏表紙が両方ともホロライブで今のはやりを感じさせる。マリン船長かわいい。
— けん。(´・ω・`)🏴☠️🌸 (@kyotorom) 2022年7月16日
#コミケ100 #C100 #コミケ98 #C98 #ホロライブ #帰ってきたホロサマ pic.twitter.com/N0ZvC6nika
コロナ禍で開催中止という結果となったC98。広告内容は再び「ホロぐら」。
C99(2021年冬)
C99はキービジュアルがあったのみで、カタログは発行されていない。
C100(2022年夏)
C98で引用したpostの写真を参照。広告内容は、3年ぶりに帰ってきたホロライブ・サマー2022だった。
C103(2023年冬)
🎍#C103ホロライブ🎍
— ホロライブプロダクション【公式】 (@hololivetv) 2023年12月9日
年末年始を飾る大型イベント #HoshimaticProject のKV や #いろはにまったりお正月 のKVを使用した広告がC103カタログ表4に掲載✨
2023年の年末は是非ホロライブブースへお越しください🙌#C103 #いろはにほへっとあやふぶみ #ホロライブカウントダウン2023 pic.twitter.com/2a3ns8HkvE
直前のC103から、ホロライブの公式アカウントで表4広告の告知を行う形になったようだ。
こちらは企業ブースの設営の様子。
🎍#C103ホロライブ🎍
— ホロライブプロダクション【公式】 (@hololivetv) 2023年12月29日
おはようございます!
コミックマーケット103設営が完了しました✨
「 企業ブース 西3 No.1111」でお待ちしています🙌
コミケ限定ボイス映像もお楽しみに!
🔽特設サイトはこちら🔽https://t.co/yPQd76zuC8#C103 #ホロライブ #いろはにほへっとあやふぶみ pic.twitter.com/pKENNm9V0Q
広告内容は年末のカウントダウンライブと年始配信。年始配信のほうは元日に発生した能登半島地震の影響を受けて、生配信中に中断となったことを覚えている人も多いだろう。
まとめ
以上。まさにホロライブの規模が大きくなっていく契機であった2019年のホロライブ・サマーから始まり、(2021年に空白期間があるものの)今まで広告が継続していたということで、VTuberグループとしての成長も感じることのできる記録だった。

